夏目先生のぜったい話せるフランス語教室・京都
京都でフランス語をはじめたい方、もう一度きちんとやり直したい方、
「ネイティヴに習っているのに上達しない」という方のために
08年7月にスタートした京都のフランス語教室です。
夏目先生の元気かつ細やかなレッスンなら1年で話せます!
まったくの初心者から院生まで対応。
Skypeによる遠距離レッスン(中・上級者)や通信講座(上級者)も可能です。

ネイティヴのジョークに(わかったふりして)笑っているだけの
”会話”の授業では、いつまでたっても話せません!
*2006年まで大阪外国語大学助教授&関西日仏学館講師
*著書『日仏カップル事情』(光文社新書)、フランスでも美術書を出版
*翻訳書多数、外交関係の通訳としても活躍
*仏検、院試、仏政府給費留学生試験、通訳ガイド試験に合格させた実績
*2010年よりNPO法人「未来のヴェネツィア」(ユネスコ認定・日本ヴェネツィア保護民間委員会)代表。HPをご覧ください:http://venezia.is-mine.net/
コース紹介:4月20日時点の内容。随時開講。曜日・時間は相談に応じます。
*かんたん旅行会話:正しい発音なら通じます。3ヶ月完結。金曜12:10-13:40。
*入門コース:丁寧な発音指導とわかりやすい文法の説明、それにつづく会話練習の繰り返しで、1年で本当に話せるようになります。初級文法の教科書(2300円)を9ヶ月で修了すれば、仏検3級合格の力が身につきます。すでに開講中のクラス:水曜13:30-15:00、木曜13:15-14:45、金曜13:50-15:20、17:10-18:40、土曜11:00-12:30、日曜15:10-16:40、18:30-20:00。既習者の方はレベルに合ったクラスに合流していただけます。
☆6月は木曜16:40-18:10に新クラスがスタートする予定です。お早めにお問い合わせ&お申し込みください!
*口頭表現3:日常会話以上のレベルを求める方に。毎週、Le
Mondeの記事を読んで語彙を増やすと同時に、政治・経済・社会問題に関する発言能力を高めます。仏作文&添削により、書く力も伸ばします。仏検1級・準1級、通訳ガイド試験対策だけでなく、大学院レベルのフランス留学準備にも最適です。水曜18:30-20:00、木曜15:00-16:30、18:30-20:00、土曜14:40-16:10。振り替えも可能です。
★通信講座スタート!口頭表現3の教材で読解と仏作文の力をつけませんか?くわしくはお問い合わせください。サンプル教材をお送りします。
*原文で読むフランス文学:「ひとりでは読めない」という方のために。訳すのではなく、「音読+解説」による作品理解。18世紀の文学、17世紀の戯曲に続き、2月からProustのA la recherche du temps perduを月1回(火曜)のペースで読みます。
*翻訳家養成コース:実力があれば出版のチャンス有り
少人数制 1レッスンは90分で4000円
登録随時 入会費なし 月謝またはチケット(5回)制
欠席した分は翌月に持ち越せる良心的システムです。

場所:地下鉄京都市役所駅から徒歩5分、烏丸御池駅から10分
レベルチェックの予約は sachikond@yahoo.co.jp
口頭表現2を1年間受講し、09年度通訳ガイド試験に合格された方による推薦文
「素敵なお店を見つけたら、みんなに言いたい気持ちと行列の出来るような店になって欲しくない気持ちの間で揺れ動くことがありませんか?教室の推薦文を書こうとしている私は、今まさにそんな気持ちです(笑)。
私が夏目先生の教室を知ったのは、それまで通っていたクラスが開講されなくなり、これからどうやってフランス語の勉強を続けようかと路頭に迷っていた時でした。トライした通訳ガイド試験は、結果を待つまでもなくダメでした。
日本で、フランスで、日本人に、フランス人に、いろんな環境に身をおいてフランス語を学習してきた私は、先生を見る目だけは肥えていると自負していたので、「夏目さん、どんなもんじゃい」的な気持ちで(失礼)初回のサンプルレッスンに挑みました。結果...即決です。「よっしゃ!気に入った!」
テキストのル・モンドは確かにちょっと難しい。絶対自分では読めないし読まないだろうけど、夏目先生の解説があれば大丈夫。あなたはこんな難しい文章をフランス人によるフランス語の解説で読むことが出来ますか?
発言のバランスに気を配ってくれない先生のお陰で、クラスメートのだらだら話延々聞かされる羽目になった経験はありませんか?均等に話す機会を与えて欲しいと、今までどれ程思ってきたか分かりません。夏目先生はだらだら話すことを許してくれませんし、クラスの花として沈黙することも許してくれません。発言の機会には細心の注意を払われます。
授業中に作文させるのって時間がもったいないと思いませんか?夏目先生は各自家で書いてきたものを添削して下さいます。赤いインクをこぼされたのではと思うくらい真っ赤になって返ってきます。有難いことに、これは先生が授業の時間外にして下さってることです。
最後に、私を一番感動させるのは、夏目先生の「教えてあげたい」という熱意です。2人ペアで会話をさせてタイムキーパーになっている先生はたくさんいますが、夏目先生は聖徳太子さながら、我々のちょっとした活用の間違いや前置詞の選択ミスを鋭く指摘されます。
授業中、こんなこと言いたいけどどう言えばいいかわからないという時は、日本語アリアリです。先生は我々の言いたい日本語を聞いて、たいてい複数の表現を提示されます。夏目ポケットからは、気の利いたフレーズ、文法解説、フランスの文化や社会的背景...ありとあらゆる物が惜しみなく出て来ます。
こんな先生...他にいません。
ここまで書いてちょっと後悔しています(笑)。読んだ人が「そんなアホな〜」と思って、来なければいいのになんて思いつつ、推薦文を終わらせていただきます」(40代女性)
2011年6月から入門コースで学び始めた方による推薦文
大学で研究を仕事としています。日本語が上手なフランス人女性と数年前に結婚しました。フランス語を使えるようになろうとあれこれしました。妻自身フランス語を教えていたこともあり、私も教わりましたが、正直自分には合っていない模様。NHKラジオフランス語講座もやりました(これでフランス語が「そこそこ」できるようになる人はたくさんいます。しかし自分の思い込みでの変なクセがついている人も多い様子)。CD付き教科書もいくつか買いました。しかしどれもこれも初心者にはどうもうまく使いこなせないのです。
もう半ばあきらめていました。毎年年末に一月ほどフランスに帰省する際には、英語を話せる人たちとだけ会話しているようなありさまでした。しかし、フランス人と結婚している以上、親戚と話すためにもフランス語は一生ついて回るものです。いずれフランスで暮らすこともあるかもしれません。やはりフランス語は避けて通れないのです。そこで京都近辺でいい教室はないかと探してみました。夏目先生のサイトをみつけました。この先生は経歴をみてもちょっとふつうではありません。あのソルボンヌ大学でフランス文学の専門で博士号は、フランス人でもまずとれるものではありません。大阪外大でフランス語を教えていた経歴と、他の記事をあれこれ読んで、これはきっとすごいぞ試してみようと決心しました。結果は、近年最高の収穫でした。
授業にでるようになると、よい驚きがたくさんありました。
1 なんといっても濃い授業!
3ヶ月で旅行会話以上の日常会話がそこそこできるようになっていて、しかも手紙だって書けるようになります。4ヶ月で過去形を使えるようになるので日記を書けますよ。まったくの初心者が週1回たった3ヶ月ほどのあいだに、自己紹介から、日常の会話らしい会話(天気や食べ物や好きなもの、趣味など旅行会話レベルではない会話)を理解し、問いかけ、答えられるようになっている。毎回帰宅するなり「今日はどうだった?」と聞く妻は、その講義構成に感心しっぱなしです。授業の構造は綿密に計算されています。そのため、教科書を順番にするのではなく夏目式の順番であちこちジャンプしながら進んでいきます。この順序は企業秘密ではないかしらん。先生自家製のプリント一枚をみても、フランス語を教えていたネィティブがたまげるような無駄のなさ、緻密さです。隅々までよくまとまっているので頭に残りやすいですよ。
2 エネルギッシュで聡明な、すんごい先生!
世の中に語学の先生はたくさんといますが、イキイキとした授業をキチンとできる先生はあまり多くありません。フランス語ができないのは自分の性だと思っている人は、一度来てみてはどうでしょう。先生でこれほど変わるのかと驚くはずです。授業を受けるほどに「あぁこの先生でほんとよかった」と感謝します。私自身研究教育職ですが、大学でもこのような授業ができる先生は本当に限られています。この教室にいる人はラッキーだなぁと感じます。
3 あなただけのための授業
私がいるのは初心者レベルの教室です。しかし初心者といっても外国語がはじめての人から、一度かじったけどやめた人など様々です。授業のなかで先生は頻繁にひとりひとりに問いかけます。全員の趣味やクセ、理解力をすべて記憶していて、個々人にあわせて適切なレベル、ちょうどよい話題をどんどん投げかけてくる、この頭の回転のすごさにもいつも驚きます。文法理解なしではフランス語は身に付かないとよくいわれます。私は文法の学習が苦手です。しかし文法用語に疎い人でも大丈夫、うまいこと教えてくれますヨ。
夏目教室の仕組みを少し考えてみます。
・独自の、高度に洗練されたシステマティックな教授法を持っている。
・日本人にあった教え方ができる(フランス人の先生にはこれができません)。
・細かいレベル分けでクラスがたくさんある。
繰り返し:
語学学習は執念だ、繰り返しだなどとよく言いますね。やみくもに繰り返していても効率は悪いですが、この授業はほんとによくできているので大丈夫です。授業前半30分は以前の復習ではじまります。大昔に習ったところから数週間前の表現まで、すべてを駆使してフランス語で質問したり答えたりします。その後の1時間が新しい内容です。
みんながICレコーダーで録音し、それを繰り返し聞いています。これがとても効果的なんですね。ちょっとした移動途中などに耳に入れて、できれば口にだして繰り返してみると、不思議と身につくように思います。一度自分がいた授業だから、すっとはいってくるのでしょうか。この授業の録音はほんとに宝物です。
講義じゃありません。生徒と先生が同じくらい話す、ダイナミックな授業です。先生は授業中ずっと丁寧に生徒を観察しています。そして毎回の少しの変化も見逃さず、「あなただけのための授業」を柔軟に組み立ててくれます。その様はまさに痛快そのもの。夏目教室の魅力は、この職人芸的巧さでしょう。
質疑応答:
初心者が習い始めてから二ヶ月ほどすると、新しい表現をつかった自由作文の宿題がでるようになります。提出は希望者だけですが、みんな嬉々としてあれこれ書いています。次回授業には添削していただいた結果が戻り、自分の間違いやすいところ、クセがよくわかります。もちろんわからないところがあれば教えてくださいます。
この「繰り返し、芋づる式、当意即妙、質疑応答、自由作文」あたりがうまくバランスされているのが夏目先生のフランス語教室の特徴ではないかと思います。なかでも夏目先生のエスプリとでもいうのでしょうか、人間観察の鋭さに根ざした柔軟な授業っぷりは、この教室のエッセンスでしょう。次はどんな授業なのか、いつも楽しみです。
こんな授業があれば大学でもきっと大人気でしょう。それをわずかな月謝で土日だって夕方からでも教えてくれるのです。関西一円からみなさんこぞって学びに来るのも納得です。往復4時間かかっても通っている人がいるそうですよ。そうでしょうね。行く価値があると思います。教室は京都のなかでも最もエキサイティングなところにあるので授業前後も楽しめます。
どんなものかと悩んでいる人は、体験参加で一度教室をのぞいてみてはどうでしょう。きっと自分にあった雰囲気、レベル、進度のクラスが見つかるはずです。